生物資源フィールド科学研究部門は、資源昆虫学・資源植物学・バイオ資源学の3 研究分野で構成されています。資源昆虫学分野では、有用昆虫の有効利用や害虫防除に関する基礎・応用昆虫学的な教育研究を、資源植物学分野では資源植物の生態と栽培、環境保全・循環型生物生産に関する教育研究を行っています。いずれの分野でも、「21 世紀におけるヒト、資源生物、環境の相互作用に関わる課題に関してバランスのとれたセンス」を備えた人材育成を目指した教育・研究を進めています。

そのために、学部授業科目(実験・実習・演習を含む)及び大学院授業科目を提供しています。また、学部3回生後期から研究分野に配属される学部学生は、フィールドワークを交えた実践的研究活動を通して、課題に取り組むために必要な基礎知識や経験を体得していきます。各研究分野に配属された学部学生・大学院生は各人の研究課題に取り組みますが、得られた研究成果に関しては随時関連分野の学会において発表・報告をしています。