シロアリの飼育・試験に有益な飼育培地に関する研究成果がInsectes Sociauxに掲載されました
2021年までPD研究員として資源昆虫学研究室に席をおいていた三高雄希博士、現在はTexas A&M Universityでさらなる研究を進めていますが、アメリカ出国前までに続けていた研究:ヤマトシロアリの室内飼…
2021年までPD研究員として資源昆虫学研究室に席をおいていた三高雄希博士、現在はTexas A&M Universityでさらなる研究を進めていますが、アメリカ出国前までに続けていた研究:ヤマトシロアリの室内飼…
京都大学 生態情報開発学分野の矢野修一チーム所属、修士1年の金藤栞さんがハダニの挙動に着目して新たな発見をしました ハダニ、それはあの小さい体でありながら、捕食者たるアリとの遭遇を未然に避けるため、敏感にアリの足跡を察知…
Experimental and Applied Acarologyに掲載されたアリ由来成分によるハダニ防除に関する研究論文(Shuichi Yano, Mayu Konishi, Toshiharu Akino(202…
京都大学の生態情報開発学分野の矢野修一博士と、資源昆虫学研究室の小西麻結さん(2022.3月卒業)との共同研究ですすめてきた、ハダニ防除に貢献するアリ由来忌避物質の存在を証明した論文がExperimental and A…