研究:カイコの精子活性化におけるアルドラーゼの機能に関する論文がJournal of Insect Biotechnology and Sericologyに掲載されました
カイコの精子活性化におけるフルクトース1,6-ビスリン酸アルドラーゼの機能を明らかにした長岡純治准教授らの論文がJIBSに掲載されました Sumiharu Nagaoka, Nao Tani, Chikayo Kimur…
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松ヶ崎キャンパスの植物分子工学研究分野 北島佐紀人准教授(HP)が、イチジク乳液中に含まれるPLATドメイン含有タンパク質の殺虫活性に関する論文をPlantaに発表しました。同タンパク質は重要農業害虫であるハスモンヨトウ…
PD研究員の三高雄希研究員による白蟻フェロモンに関する研究の総説が、Frontiers in Ecology and Evolutionにアクセプトされました。社会性昆虫の3巨頭といえばハチ・アリ・シロアリですが、これま…
資源昆虫学研究分野では3代にわたって学生にヨコヅナサシガメの生活史戦略と配偶行動の解明に取り組んできました。今回はその一連の研究のうち、産卵前行動に関する検証成果をまとめた論文がJournal of Insect Beh…