研究:三高研究員 ヤマトシロアリ兵蟻フェロモンに関する論文がJournal of Chemical Ecologyに掲載されました
三高雄希研究員(現京都工芸繊維大学)は、ヤマトシロアリにおいて兵蟻フェロモンが齢依存的に変動することを明らかにし、その報文が国際学術誌Journal of Chemical Ecologyに掲載・公開されました。 Mit…
三高雄希研究員(現京都工芸繊維大学)は、ヤマトシロアリにおいて兵蟻フェロモンが齢依存的に変動することを明らかにし、その報文が国際学術誌Journal of Chemical Ecologyに掲載・公開されました。 Mit…
三高雄希研究員(現京都工芸繊維大学)は、重要家屋害虫であるヤマトシロアリの多成分系集合フェロモンの組成と機能を明らかにし、その報文が国際学術誌Scientific Reportsに掲載・公開されました。 Mitaka Y…
ニューサイエンス社出版の「昆虫と自然」最新号 (2019年11月号)の特集は”シジミチョウとアリの奇妙な関係” こちらが出版されました。 大阪府立大学上田昇平博士監修で、日本応用動物昆虫学会の”好蟻性小集会”メンバー一同…
三高雄希研究員(現京都工芸繊維大学)は、京都大学の高田守研究員との研究で、シデムシの母親が子の給餌行動を操作するフェロモン:給餌フェロモンを分泌することを明らかにし、その報文が国際学術誌のiScienceオンライン版に掲…