6月20日梅雨入り間近の空の下、ツルムラサキやスナップエンドウ、トウモロコシの収穫などを行いました。
トウモロコシの害虫アワノメイガの幼虫に、各所で悲鳴が上がる中、「虫もつかない農作物・食物」はほんとうに「食べて大丈夫」なのか、なぜ農作物にはそうまでに「虫」がついて悲鳴を上げなけれなならないような状況になるのか、そうしたことも考える一つのきっかけになっているといいのですが・・