本学パテントカタログに追加掲載されました
京都工芸繊維大学の産学連携課では、大学が保有するパテントを中心とした内容をパテントカタログとして紹介しています(こちら)。 資源昆虫学研究分野関連としては、これまでに」絹を作るカイコガ器官の成分を抽出し、タンパク質合成工…
京都工芸繊維大学の産学連携課では、大学が保有するパテントを中心とした内容をパテントカタログとして紹介しています(こちら)。 資源昆虫学研究分野関連としては、これまでに」絹を作るカイコガ器官の成分を抽出し、タンパク質合成工…
プラスチック廃棄物の環境に与える悪影響が問題視されていますが、作物栽培の現場で広く用いられているマルチ素材をプラスチック製から、桑の廃条を活用したウッドチップに切り替えることで、栽培トマトの収量等にどのよう…
2021年までPD研究員として資源昆虫学研究室に席をおいていた三高雄希博士、現在はTexas A&M Universityでさらなる研究を進めていますが、アメリカ出国前までに続けていた研究:ヤマトシロアリの室内飼…
京都大学 生態情報開発学分野の矢野修一チーム所属、修士1年の金藤栞さんがハダニの挙動に着目して新たな発見をしました ハダニ、それはあの小さい体でありながら、捕食者たるアリとの遭遇を未然に避けるため、敏感にアリの足跡を察知…