ウズベキスタンから日本の養蚕技術を学びに3か月の留学
ウズベキスタンで博士課程に在学中のA. Tajenovaさんが2025年4月から3か月、日本の養蚕技術―特に人工飼料育技術を学びに来日されました。人工飼料飼育は、主に室内作業が多いのですが、桑育となると日中の外作業も伴い…
ウズベキスタンで博士課程に在学中のA. Tajenovaさんが2025年4月から3か月、日本の養蚕技術―特に人工飼料育技術を学びに来日されました。人工飼料飼育は、主に室内作業が多いのですが、桑育となると日中の外作業も伴い…
2019年8月19日から9月1日にかけて、カンボジア王立プノンペン大学のスタッフ2名:Thay Iengly先生とIth Saveng先生が、日本の養蚕について学ぶための研修に来られました。
2014年に一田昌利准教授が中国・安徽省合肥市を訪れ安徽省農業科学院蚕桑研究所において講演会を行った。これを機会に同研究所との国際交流が始まり、2018年11月19日には安徽省農業科学院蚕桑研究所・黄徳輝主任ら6名の研究…
2018年8月31日に、チェコ共和国のリベレツ工科大学より3名の研究者が訪問され、試験研究の現状について視察されました。