資源昆虫研究支援ー種間相互作用研究・害虫防除研究に必要なホスト植物栽培
資源昆虫学研究室、化学生態学研究グループの依頼で、アリとは任意共生型を示すミヤマシジミのホスト植物であるコマツナギ Indigofera pseudotinctoria、アカダニとして嫌われるカベアナタカラダニ…
資源昆虫学研究室、化学生態学研究グループの依頼で、アリとは任意共生型を示すミヤマシジミのホスト植物であるコマツナギ Indigofera pseudotinctoria、アカダニとして嫌われるカベアナタカラダニ…
2022年7月10日、5、6,7時間目の枠で、夢ナビライブ2022 in Summer 講義ライブ質問対応・研究室訪問を実施しました。 昆虫の世界、化学生態学の面白さを伝えたいと開いたミニ講義とライブ質問会でした。
雨に降られるかと心配したところでしたが、天気は何とか持ちこたえた6月23日、京都府立植物園にて、主に木本植物の観察・学習をしました。当日は二手に分かれて、ボランティアガイドのスズエさんとコウヅキさんに園内の木本植物の由来…
6月30日、今年はもうすでに梅雨開けを迎えてしまった、太陽が燦燦と照り付ける中、嵯峨地区一斉のキャンパス清掃を実施しました。 嵯峨キャンパスにあるショウジョウバエ遺伝資源部門と生物資源フィールド科学研究部門の教職員・学生…