研究:三高研究員 ヤマトシロアリ兵蟻フェロモンに関する論文がJournal of Chemical Ecologyに掲載されました
三高雄希研究員(現京都工芸繊維大学)は、ヤマトシロアリにおいて兵蟻フェロモンが齢依存的に変動することを明らかにし、その報文が国際学術誌Journal of Chemical Ecologyに掲載・公開されました。 Mit…
三高雄希研究員(現京都工芸繊維大学)は、ヤマトシロアリにおいて兵蟻フェロモンが齢依存的に変動することを明らかにし、その報文が国際学術誌Journal of Chemical Ecologyに掲載・公開されました。 Mit…
三高雄希研究員(現京都工芸繊維大学)は、重要家屋害虫であるヤマトシロアリの多成分系集合フェロモンの組成と機能を明らかにし、その報文が国際学術誌Scientific Reportsに掲載・公開されました。 Mitaka Y…
現在嵯峨キャンパスにある先端昆虫研究推進拠点の生物資源フィールド科学研究部門、資源昆虫学研究分野の一田昌利教授が、2020年3月31日をもって定年退職されました。嵯峨キャンパスが京都工芸繊維大学繊維学部附属農場であった…
2020年1月23日(木)16:00-18:00 京都市左京区松ヶ崎にある京都工芸繊維大学キャンパス西部構内の60周年記念会館(中央門から徒歩1分)において 2020年3月末日に退官をむかえる2名の教員:一田昌利教授(資…